んだ文章。
狂気ばーじょん。
σ(・Д・мё)がすごーく病んでた時期に書いたヤツだから、読むと脳が腐りそう。




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人が作り上げた「常識」に、束縛されて喪失感。
そんなのって悲しくない?


私達はいっつも、 後ろめたい気持ちでいっぱいなんだ。


君は僕を蝕み、
僕は君の視界の中で、
壊れて 萎えて
朽ち果ててゆくのでしょう。


「阿婆擦れ」

移り変わっていく情景に、ただ戸惑う自分がそこにいて
何時も強がってばかりいて。・・・・だけどホントは悲しくて。
分かってる。矛盾している事くらい。
貴方へのこの思いさえ、心の片隅に追いやって
擦れ違ってばかり居るけれど、打ちのめされそうになるけれど、
それでも私は「仮面」を被る。
仮面の下は悲しみの顔。
ただ気付いて欲しいだけなのに。
いつも私を取り巻くモノは、
「八方美人」の称号と「偽善者」の名目。
こればっかりはどうにもならない。
「人殺し」の次に最悪な名誉を
ドウモアリガトウ




「自殺志願者」

強かった心は もう限界で
仮面の下の本音が呼び覚まされる。
ギリギリの所で押さえ込んで
心は擦り切れ荒んでいって・・。

「作り笑いにはもう疲れただろう?」
「こっちにおいで。最高の快楽を与えよう。」

それは神のお告げ。
悪魔の囁き。
世界を変える、「魔法」の呪文。

僕はその場に崩れこむ。
手首から流れる大量の鮮血
辺りをく染めてゆく。
世界をく染めてゆく。
僕の視界は真っ白に染まり、
と白のコントラストが妙に心地よくて。
まるで一つのミッションの様に
殺された「天使」の横顔のように
虚しさから逃れるように
自らをズタズタに切り刻んで。

・・・傷ついた白い羽。
天使は二度と、飛べやしない。




「違う視点」

自ら足を踏み入れた天国に、耐え切れなくなってい死ぬ。
・・・敗北者。
たった一人で彼は、地獄にすら行けやしない。



この世には自分と年は同じだが、自分とは気質も才能も違う「他者」が居る。
ある者は違う仲間がいるという事実にかえって生き生きし、積極的に彼らと親しもうとする。
また、この他者の群れになかなか馴染めない者もいる。


「アナタハドッチ?」



現実さえも 追憶さえも全て無意味に感じた。
誰も望まない世界。 そんな物に意味は無い。
望まなくたって、始まって、わる。
こんな世の中だからこそ-----------




嗚呼、消えてしまいたい。




別に自虐的でもクレイジーでも何でもないよ。
これが私の見ている世界って事。ただそれだけ。


タスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテ
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タスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテ
助けて。



目を覆いたくなる現実。耳を塞ぎたくなる言葉。効果音。声。叫び。